文京区茗荷谷take整骨院ブログ
院長の吉田です。
最近、業務終了後に確定申告の為の入力をパソコンに向かいペチペチと行っております(遅っ!?)。
ただ入力するだけだと眠くなってくるので、YOUTUBEで音楽を掛けながらなのですが、自分が若かりし頃の音楽を聞いているとストレス発散タイムにもなっています。
特に聞くのが、トランスやユーロビートなど久しく聞いていなかったジャンルや中学時代に聞いていたB’zのナンバーなど。
トランスは「cyber trance」というavexが出していたコンピレーションとかsystem F(Ferry corsten)の曲など。そういえば「cyber trance」ってトランスだけじゃなく、ハードテクノ、ハードダンス、UKハードハウスなんかも混じっていたなぁなんてマニアックな事を考えたり、Ferry corsten(DJ、作曲家)とかのオランダ人の作るトランスはダッチ・トランスなんて言われてたっけ…とか色々と思い出してきます。ちなみにFerry corstenがアメリカでDJしたおかげでEDMがヒットしたとの経緯もある様ですね。(アメリカではトランスは流行りませんでしたが、ヨーロッパのDJがアメリカでトランスを掛けた事がEDMへの下地となっている。違いはトランスのBPMが130~140くらい、EDMはBPM120~130くらい。様はテンポの速さの違いですね)
ユーロビートは第2次、第3次のユーロビートです。第2次はリック・アストリー、デッドオアアライブとか第3次はスマスマでキムタクがパラパラを踊っていた頃のですね。安室奈美恵の「try me」もユーロビートを代表する曲ですよ。
そしてB’zは「Bad communication」です。今、聞くと無茶苦茶カッコいいですね。普通にDJプレイで使えます。デビュー曲の「だからその手を離して」もカッコよし。私が中学で聞いていた人が未だに一線にいるのはスゴイですよね。ちなみに二人とも見た目が超若い…。私もその後を追いたい…。
今回はかなりマニアックな内容かつ接骨院とは何の関係もない内容でした。あぁ~DJしたくなってきた…!!