ゴルフ肘痛 文京区茗荷谷take整骨院ブログ

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ゴルフのプレー中に肘の内側の出っ張りの部分が痛くなることはありませんか?
それは、ゴルフ肘かもしれません。

ゴルフ肘とは何度もスイングしている時の牽引力や誤って地面を叩いてしまい肘に衝撃が加わって発生してしまうことが多く、肘につく筋肉、腱に炎症や痛みを出します。

症状はゴルフ中の痛みだけでなく、肘から前腕にかけて痛みが出る、キーボードやマウスを使っている時に痛みが出る、重い物を持つと痛い、ペットボトルの蓋を開けようとすると痛い、雑巾が絞れない、肘を伸ばしにくいといった事が出てきます。

ゴルフ肘で厄介なことは、痛みがあってもある程度動かすことがてしまうので、かなり症状が進行してから来院される方が多いことです。
症状が進んでしまうと治っていく過程も長くなりますので肘に痛みがありましたら一度専門の方に見て頂いた方がいいかと思います。

take整骨院ではゴルフ肘の方でお悩みの方に対してただ筋肉をほぐすだけでなく、テーピング固定やサポーターで安静にさせ、炎症が引いてきたら問題となっている筋肉の調整、肘関節の調整、フォームの改善なども行っています。

ゴルフ肘でお悩みの方は是非、お早目にご連絡ください。