歩いたり、走ったりするとアキレス腱の辺りが痛む…。
普段の生活でこんな事はありませんか?
✅ ジョギングをしているとアキレス腱が痛くなってくる。
✅ 脚の筋肉が硬くストレッチ不足である。
✅ かかとの骨が内側に入っている。
✅ 長い間扁平足で悩んでいる。
✅ アキレス腱が痛くて大好きなスポーツが出来なくなってしまった。
✅ ジャンプをするとアキレス腱が痛む。
✅ 革靴を履いているとアキレス腱が痛くなってくる。
アキレス腱の痛み(アキレス腱炎)は主に長く走ったりすることでアキレス腱に負担がかかり痛みと腫れが生じます。アキレス腱は腓腹筋、ヒラメ筋というふくらはぎの筋肉が合流し構成されており、踵の後方に付着しています(筋肉は細くなると腱という名称に変わる為、筋肉=腱です)。この部分は他の所に比べて筋肉が細くなっており、非常に負担が掛かりやすくなっています。また、運動をしない方でも特に女性は先天的に踵の後ろが突き出ている事が多く、膝裏から踵までの筋肉の距離が長くなってしまう事で、アキレス腱が自然と伸ばされやすくなり炎症を起こしたりします。この為、アキレス腱炎は10~30代の女性に発症する事があります。
take整骨院では、炎症がある場合はtake整骨院式アイシングを行い、足の筋肉のほぐし、足関節の調整(PNFなど)、テーピング、場合によっては包帯固定などを行い、早期改善を目指しております。また、自宅でのストレッチやエクササイズの指導をいたします。
1日でも早くその悩みを解消しませんか?
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