坐骨神経痛

 

普段の生活でこんな事はありませんか?

 

 朝起きると腰が痛くて「痛っ!」となる。

✅ 知らず知らずの内に腰に手を当てている。

✅ 少し長い距離を歩くと痛み、シビレがでてきて休んでしまう。

✅ 坐骨神経痛をシップでごまかしている。

✅ 明け方にふくらはぎがよくつる。

✅ 足や腰が痛くて、かばいながら歩いている。

✅ 坐骨神経痛と言われリハビリや薬を飲んでいるが良くならない。

✅ 病院や治療院に行っても坐骨神経痛が良くならない。

 

坐骨神経痛とは一般的に病名ではなく他の疾患により起こる症状の事を指します。坐骨神経痛とは人体で最も太い神経の坐骨神経が何らかの要因により坐骨神経の通り道の腰から足先にかけて鋭い電気が走ったような感覚があったり、上手く力が入らないことがあったりしびれを感じたり、違和感を感じたりと様々なことが起こります。

 

原因は椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症・変形性腰椎症・腰椎すべり症・梨状筋症候群など関節の不具合から筋肉の不具合など多岐にわたります。

 

坐骨神経痛を改善する為には腰周りの筋肉や関節を調整したり、長時間同じ姿勢をとることを止めたり、激しい運動をすることを止めたりとありますが、原因となっている疾患が人それぞれ違うため間違えた改善方法を行ってしまうと症状が悪化してしまうこともあります。

 

そうならない為にも腰から足先にしびれや痛み、違和感がある方はお早目に施術を受けて下さい。ご相談だけでも対応しておりますのでお気軽に連絡下さい!

1日でも早くその悩みを解消しませんか?

 

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