O脚矯正

 

普段の生活でこんな事はありませんか?

 

✅ 気を付けをして立った時に膝と膝の間が広く空いてしまっている。

✅ 歩いていると脚の外側の筋肉が疲れてくる。

 家族や友人にO脚だねと指摘されたことがある。

✅ 外反母趾や扁平足で悩んでいる。

✅ O脚のせいでスカートを穿くのをためらってしまう。

✅ なぜか靴の外側ばかりが減ってしまう。

✅ 歩くと足がすぐ疲れなかなか疲れがとれない。

 

近年、O脚で悩まれている方が多くなってきており、日本人の約70%がO脚だと言われています。男女比では2:8と女性の方が圧倒的に多く、症状の強弱はありますが、O脚の傾向がある、またはO脚を治したくてもどうしていいのかわからないといった方も多いと思います。

 

そもそもO脚とは立った時に内ももがくっつかない、膝の内側がくっつかない、ふくらはぎの間が広くあいてしまう、くるぶし同士がくっつかない。これらの症状があるもの、また複合しているものをO脚と言います。日本人の場合、大抵の方がある程度該当しており、上記に挙げたような症状は関連し、症状が進行していくと1つしか該当していなかった方でも年月を重ねるにつれ、該当するものが増えてしまいます。

 

特に見た目や健康トラブルを引き起こしやすいのが膝の内側がくっつかないタイプです。格好も悪くなるため女性の場合、ミニスカートを履けない、脚を出すことに抵抗があるなど、ファッションでの悩みも出てきます。O脚はファッションだけではなく健康にも悪いということを覚えておいてください。まだ年齢が若い頃は問題が出てきにくいですが、年齢を重ねるうちに肩こりや腰痛、膝の関節の病気に悩む事も出てきます。O脚は見た目が悪いだけではなく、健康上にも都合が悪いことが起こるため、できるだけはやく施術を受けることが望ましいです。

 

O脚の根本的な原因としては骨盤の歪み、内転筋・大腿筋膜張筋という内側の筋肉の衰え・未発達が挙げられます。そして、O脚は生活習慣で形成されるパターンが多く、自分では気が付ないうちに原因を作っていることが多いことがあります。

 

じつは、人間は生まれた時は、みんなO脚です。ですが、成長過程において自然と改善し矯正されていくことが普通です。しかし、人によっては脚に負担をかけすぎる、脚の筋肉の未発達、ストレスなどでO脚が成長期になっても改善されずにそのままとなってしまう方もおり、また生活習慣が原因の場合は、内転筋、大腿筋膜張筋といった筋肉の発達不足が原因となっているということがほとんどです。

 

実際O脚の方は脚の筋肉の内側と外側で筋肉の発達の仕方が均等ではなく、外側の筋肉が圧倒的に発達していることが多く、そのため、脚が湾曲しやすくなります。ですので、内転筋、大腿筋膜張筋を強くすることと、関連して骨盤の歪みの調整をしていくことが、O脚を治していくことのポイントとなっていきます。

 

take整骨院では

 

take整骨院では、主に下腿部、大腿部の筋肉のほぐし、そこから関連している筋肉をほぐし、ストレッチ、オリジナルの骨盤の歪み調整、自宅で行えるストレッチの指導を行っております。また、術前、術後の確認をしっかり行っているため、自分の身体がどう変化したのかが理解しやすくなっております。O脚でお悩みの方は是非、take整骨院にご相談ください。

 

※O脚矯正に関しましては、ご予約の際、お電話にてご相談ください。施術が必要かどうかの判断、お客様の希望を聞いた上でのプランのご提案をします。混雑の際は、業務終了後にご連絡ください。

1日でも早くその悩みを解消しませんか?

 

 

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